日本をはじめ、世界中で社会現象を巻き起こしているジェームズ・キャメロン監督(55)の最新3D映画「アバター」が世界興行収入の史上最高記録を塗り替えたことが26日、分かった。配給の20世紀フォックスが発表した。
25日に18億5500万ドル(約1670億円)を突破し、1997年に公開された同監督の「タイタニック」が持つ18億4290万ドル(約1660億円)を超えた。「タイタニック」が約1年半かけて作った記録を公開わずか39日間で塗り替えた上に、キャメロン監督は歴代興行収入の1、2位を独占する史上初快挙も成し遂げた。
アバターは映画ファンじゃない人も見に行ってるし、
また、そういう人のリピーターも多いよね。
3D見たから、今度は2D見ようかねーとか。
3Dの字幕は画面から飛び出して見にくかったから、今度は吹き替え版で見ようとか。
ジェームズ・キャメロン監督は、映画館で1度に何度も足を運ぶ工夫をしているのがすごい。
今後は将来的には、3D映画が主になっていくんだろうね。
てか、やっぱりジェームズ・キャメロン監督はすごいよ。
ノーベル賞あげてもいいんじゃないの?
本当にすごい才能の持ち主だ・・。
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